鏑川に今季もハクチョウ飛来 高崎、藤岡で羽休める
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 群馬県の高崎市と藤岡市を流れる鏑川に、今年もハクチョウが飛来している。14日は49羽が優雅な姿を見せ=写真、保護団体の会員やファンが温かい目で見守った。例年、2~3月までとどまるという。

 保護団体「鏑川白鳥を守る会」(箕輪ゆたか会長)によると、今季は昨年12月9日から飛来し始め、今月12日には67羽が集まった。13日に河原を訪れたバギー愛好者の運転による大きな音で全て飛び去る事態もあったが、14日に多くが戻り、会員らは胸をなで下ろした。

 同会は毎年、シーズン前に河川敷の清掃などに取り組んでいるほか、飛来後は毎日見守っている。箕輪会長は「えさを与えず、みんなでマナー良く見守ってほしい」と話している。

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