県教育長「命絶つ子なくす」 高2「自殺」から1年を前に
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 公立高校2年の女子生徒=当時(17)=が電車にはねられて死亡し遺族がいじめ被害を訴えている問題で、女子生徒が亡くなってから2月1日で1年になることについて、笠原寛県教育長は17日の定例記者会見で「未来に無限の可能性がある子どもが命を絶ってしまうことは、あってはならない。亡くなられたことを重く受け止め、子どもが命を絶つことがないよう、取り組みを進めていかなければいけない」と述べた。

 女子生徒の死亡の経緯などを調べている第三者委員会「県いじめ問題等対策委員会」は本年度中に一定の報告をまとめる方針。笠原教育長は調査に全面協力していくとした。

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