県内は8988人が受験 最後のセンター試験開始 19日に理科と数学
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 今回が最後となる大学入試センター試験が18日、群馬県内16会場を含む全国689会場で始まり、地理歴史・公民、国語、外国語が行われた。前橋市の群馬大荒牧キャンパスでは、受験生が緊張した面持ちで試験に臨んだ=写真。19日は理科と数学が行われる。

 県内会場で受験する志願者は昨年より252人少ない8988人。全国は1万9131人少ない55万7699人が志願した。高校などを今春卒業予定の現役生が全体の8割を占めた。

 平均点の中間発表は22日、得点調整の有無の発表は24日、平均点の最終発表は2月6日を予定している。

 県内で合否判定にセンター試験を利用するのは国公立大5校と私大10校、短大4校。全国は国公私立大が過去最多の706校、短大は152校が利用する。

 来年1月からはセンター試験の後継の「大学入学共通テスト」が行われる。

◎英語で機器不具合 3人が受け直す
 18日に実施された大学入試センター試験の英語リスニング試験の際、県内3会場で受験者3人が機器の不具合を訴え、試験終了後に受け直した。不具合の申し出があったのは、県立女子大、共愛学園前橋国際大、東京福祉大の3会場。

 前橋工科大では一つの教室で、国語の試験の開始を1分繰り下げた。同大は「準備に万全を期して繰り下げた」としている。

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