建築甲子園 重伝建の民家再生 桐生工高 群馬県勢初V
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建築甲子園で優勝した桐生工業高の生徒

 全国の高校生が建築設計のアイデアを競う第10回建築甲子園(日本建築士会連合会など主催)で、群馬県の桐生工業高(藤生卓也校長)建設科の生徒9人が優勝を飾った。国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)にある明治期の民家を再生し、のこぎり屋根の一部ガラス張りの建物を併設する地区センターのプランを提案した。県勢の優勝は初めて。

 出場したのは3年の吉川雷斗さん、新井日和さん、木村優希さん、小池流駆さん、小林聖奈さん、田島鉄也さん、1年の石井椋渡さん、高橋竜さん、竹内美衣凪さんの9人。昨年5月に構想を練り始め、地域住民の話を聞くなどして重伝建の歴史を学び、約4カ月で図面を完成させた

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