高崎、乳児虐待で再発防止策を議論
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 群馬県高崎市で2018年3月、生後2カ月の男児が父親からの虐待で重体になったとされる事件で、県は27日、外部有識者による検証の第4回会合を県庁で非公開で開いた。虐待リスクの適切な評価など報告書に盛り込む見通しの6項目の再発防止策を議論した。

 検証は県社会福祉審議会の児童措置・虐待対応専門部会が担当。会合後、取材に応じた小川恵子部会長は「虐待が疑われる場合、関係者がためらわず通告する意識を持つことや、支援体制が重要だ」と述べた。2月に予定する次回会合で報告書を取りまとめ、3月に山本一太知事に提出する方針。

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