レッサーパンダ 桐生が岡動物園に新たな仲間 21年度に公開へ
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愛らしい表情のレッサーパンダ

 群馬県桐生市は14日、同市宮本町の桐生が岡動物園でレッサーパンダの飼育を始めると発表した。2020年度に獣舎の整備に着手し、21年度中の公開を目指す。市民ら来園者へのアンケートで「見たい」との意見が多かったため実現する。レッサーパンダは愛らしい表情やしぐさが特徴で、同園の人気者となりそうだ。

 当初は3~4頭から飼育を始め、繁殖させながら7~8頭に増やす計画。レッサーパンダをどこの動物園から受け入れるかは未定という。

 市は17年度から3年間、来園者計432人を対象として「見たい動物」のアンケートを実施してきた。飼育が可能であることなどの条件を検討した上で、最終的に「レッサーパンダ」「アライグマ」「カワウソ」の中から、約5割の人気を占めていたレッサーパンダに決めた。

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