小学校に学習補助員 円滑な授業サポート 渋川市教委
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 児童の学びを支援するとともに、教員の負担軽減につなげようと、群馬県渋川市教育委員会は17日、新年度から、小学校1~3年の学級に独自の「スタディアシスタント(学習補助員)」を配置する考えを明らかにした。環境の変化になじめない「小1プロブレム」や、授業に集中できないといった特性のある児童の増加に対応する。初年度は18人の配置を想定し、新年度一般会計当初予算案に事業費約1800万円を盛り込む。

 スタディアシスタントは授業中、児童の様子に目を配り、学習の進み具合を確認しながらサポートする。教材の配布といった担任の授業進行も補助し、給食や清掃時も活動。児童と教員双方を支援するのが特長だ。

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