大泉高の古口さん最高賞 全国造園デザインコンクール住宅庭園部門で県勢初
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国土交通大臣賞に輝いた古口さん。後ろが受賞作品

 造園家への登竜門として知られる第46回全国造園デザインコンクールで、大泉高生物生産科1年、古口ひかりさん(16)が個人の最高賞の国土交通大臣賞に輝いた。県勢が同賞を受賞するのは初めて。古口さんは「造園デザイン研究部があると知って高校を選んだ。次は団体で応募する造園学会デザインコンペに挑戦したい」と意気込む。

 古口さんは住宅庭園部門に応募。「残創」というコンセプトを掲げ、限られた空間の中で家族が新しいものを作りだし、後に残していくという風景をデザインした。庭のあちこちに三角柱の照明を配置し、その上にスマホを置けば撮影スポットになる。また家族の成長に合わせ庭も変化していく仕様になっている。

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