データ活用 人材育成 群馬大が研究センター立ち上げ
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 高度情報化社会の進展に対応するため、群馬大は6日、前橋市の荒牧キャンパスに「数理データ科学教育研究センター」を立ち上げたと発表した。ビッグデータを利活用できる人材を育成するとともに、高度なデータ解析を通して学内外の組織の研究開発などを支援する。設置は1日付。

 センターは教材作成や情報通信技術(ICT)教育に取り組む情報数理と、データ分析やシステム管理に取り組むデータ科学の二つのユニットで構成。附属病院や自動運転を研究する「次世代モビリティ社会実装センター」、群馬県内自治体、民間企業からさまざまなデータの提供を受けて分析。安全安心につながる改善策の提案やシステムの効率化、高度化に向けた支援を考える。学生がビッグデータを適切に扱う能力を身に付けられるような教育カリキュラムも設ける。

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