「絶メシ」CMで発信 高崎市内の5店撮影 「BOOWY」元ベーシスト 松井さんが楽曲提供

 高崎市は4日、市民に長年愛されてきた飲食店を紹介するインターネットのグルメ情報サイト「絶メシリスト」のオリジナルCMの公開を市ホームページで始めた。JR高崎駅や高崎オーパに設置された電子看板や大型ビジョンでも順次放送し、絶メシをPRする。

 洋食や焼きまんじゅうなどを提供する5店を紹介するCMと総集編の計6本を製作した。「写真撮るより先に、食べて」、「俺、目測で入れちゃうから。調味料」などと話す店主や店内の様子が撮影されている。

 製作には同市ゆかりの若手映像監督やプロデューサーが携わり、ロックバンド「BOØWY」の元ベーシスト、松井常松さんが楽曲提供した。  絶メシは「絶やすな」と「絶品」の二つの意味を込めた造語で、市は絶メシを提供する市内25店のリストを9月末に公開。公開後の調査で、宣伝効果が7億円、サイト閲覧数が60万を超えるなど反響があり、さらに周知しようとCMを作った。

 市はリストに追加登録していく考えで「絶メシを通じて市の飲食文化の発信と知名度向上を図りたい」としている。

 CMは、動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」でも閲覧でき、シネマテーク高崎や高崎電気館での映画上映前に流される。サイトのURLは、https://zetsumeshi-takasaki.jp/ad/index.html

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