あの日 忘れない 東日本大震災から9年 行事中止も各地で祈り
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被災地に向かい黙とうする高崎市等広域消防局の隊員=11日午前9時10分ごろ

 東日本大震災は11日、発生から9年を迎えた。地震発生時刻の午後2時46分には、群馬県内でも被災者らがさまざまな思いを抱えながら、黙とうや祈りをささげた。新型コロナウイルス感染症の影響で震災関連イベントが軒並み中止となる異例の状況下で、関係者は震災の記憶を風化させないという決意を新たにした。

 高崎市等広域消防局(高崎市八千代町)も11日午前の訓練前、被災地に向かって1分間黙とう。井草明仁局長は「あの日のことを忘れず、(どのような現場でも)必ず命を救うと肝に銘じて活動の質を高めたい」と気を引き締めた。


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