全国高校化学研究コンテスト 群馬高専3位、樹徳7位
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群馬高専メンバー
樹徳高のメンバー

 全国の高校生が化学の研究成果を発表する第14回高校化学グランドコンテスト(大阪市立大など主催)で、群馬高専理科部化学班が全国3位に当たる三大学学長賞、樹徳高理科部が全国7位の金賞を受賞した。

 群馬高専は菓子などの乾燥剤(酸化カルシウム)とアルミホイルを使い、水素を発生させる実験を行った。ホイルの量を増やすと、化学反応式による理論上の数値を超えて反応が進むことを確認。災害時などに、身近なものを使ってクリーンエネルギーを生み出せる可能性を示した。樹徳の研究テーマは「こんにゃく飛粉等による高機能シルクの創出」。コンニャクの加工時に生じる飛粉を人工飼料に加え、カイコに与えることで、強くてよく伸びる生糸を作ることに成功した。

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