両毛線新駅4月1日開業 名称は「あしかがフラワーパーク」
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 JR東日本高崎支社は7日、群馬県と隣接する栃木県足利市に設置される両毛線の新駅を「あしかがフラワーパーク駅」とし、来年4月1日に開業すると発表した。足利-富田駅間で、高崎支社管内では2004年の上越線高崎問屋町駅(高崎市)以来の新駅となる。

 観光スポットの「あしかがフラワーパーク」から徒歩1分の立地で、両毛線を利用した群馬県からのアクセスも向上する。足利市が駅名を公募したところ、この駅名が最も多く、支社が最終決定した。

 事業費8億1900万円のうち、足利市が3億9600万円、JRが3億2300万円、栃木県が1億円を負担。富田駅から西へ約1キロ地点に設け、通常は無人駅となるが、行楽シーズンの繁忙期は有人とする。

 市によると、フラワーパーク来場者数は年間約150万人に及び、周辺の交通渋滞が課題となっていた。

 両毛線の新駅は1999年の前橋大島駅(前橋市)以来となる。支社は「両毛線を利用して群馬県からもフラワーパークを訪れてほしい」としている。

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