「温泉門」がお出迎え 草津町 玄関口に整備
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温泉門の完成イメージ図(草津町提供)

 温泉街のにぎわい創出に向けて整備を進めている群馬県草津町は町の玄関口である国道292号と町道(中央通り)の交差点に、新たな町のシンボルとして温泉が流れる「温泉門」を整備する。湯煙が立ち上る湯畑の湯樋(ゆどい)をイメージした門が観光客を出迎える。

 温泉門は道路の渋滞解消を目的に、県と町が整備する立体交差事業の一環として設置。整備予定地の交差点は東京方面からの下り車線で右折車が多く、渋滞の原因となっていた。町は県と協力して、新年度にも設計に取り掛かる

 立体交差の両脇を温泉が流れるようにし、「温泉門」とする。門の前には小さな広場を設け、観光客が湯に触れ、写真撮影できるよう整備する。加えて、歩道の整備や植樹、町役場とバスターミナルのライトアップも行う。

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