館林厚生病院の医師らとの濃厚接触は25人 高崎の男性は1人
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 館林厚生病院の医師らの新型コロナウイルス感染で、県は26日、同病院関連の濃厚接触者について、同日時点で職員や患者の計25人を確認したと明らかにした。引き続き調査を進めるとしている。

 群馬県県によると、同病院は同日までに独自に職員約50人のPCR検査を民間機関に依頼した。結果の判明には2~5日かかるとみられる。無症状の人も順次検査する。同病院の職員は700人以上とされ、県の武藤幸夫健康福祉部長は「県と民間の機関を併用しながら職員の検査を進めていく」とした。

 一方、高崎市は26日、市内で感染が確認された自営業男性の行動歴調査の進捗しんちょく状況を発表した。発症日とされる15日以降、フィリピンから空港に着いた妻を迎えに行くため、公共交通を利用し県外に出掛けていたことなどが確認された。外出時はマスクを着けていたという。

 男性の妻のPCR検査をしたところ陰性だった。26日時点で他の濃厚接触者は確認されていない。

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