赤城山のPR動画が山村観光分野で最優秀賞 日本国際観光映像祭
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受賞作の一場面

 赤城山周辺を題材に、群馬県と前橋など6市村でつくる赤城山広域振興協議会が作ったPR動画「マウント・アカギ・ラウンド・トリップ(四季編)」(8分40秒)が、第2回日本国際観光映像祭日本部門の「自然、農村、山村観光」分野で最優秀賞に輝いた。

 受賞作は、前橋市の赤城南面千本桜、昭和村のレタスの収穫風景、みどり市のわたらせ渓谷鉄道沿線などを撮影。壮麗な風景を丸ごと捉えたドローンによる空撮や、前橋市在住の女優、手島実優さんが現地を見て歩く映像に、ゆったりとした音楽を合わせた。

 ストーリー性のある構成で、観光資源たる自然の美しさと魅力を表現したことが評価されたという。同部門には79点の応募があった。学識者らによる審査で、12分野の受賞作が決まった。

 2月末に授賞式が行われた。協議会事務局の県地域創生課は「赤城山は良い所がたくさんある。動画を見て、実際に来てもらい、さらなる魅力を見つけてほしい」とした。作品は動画投稿サイトのユーチューブで公開中。今後は県や各市村の会員制交流サイト(SNS)でも紹介することを検討する。

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