そばの技世界へ 職人養成、文化を継承 太田に開校
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金山中腹に建設された日本そば文化学院
授業開始に向け、打ち合わせをする斎藤社長(左)と高橋学長

 群馬県太田市のシンボル、金山の中腹に今月、日本そば文化学院が開校した。後継者や高齢化の問題で惜しまれながら店じまいするケースが相次ぐ中、即戦力となるそば職人を育成し、「そば文化」の継承にも努める。製粉業のダイコー(同市熊野町、斎藤胡依こい社長)が運営し、授業は5月の開始を予定している。

 学長は中之条町のそば店主、高橋達人さん(49)が務め、県内外の名店の店主らが講師となる。起業や就職をはじめ、家業を継ぐためなど意欲のある人なら年齢や国籍を問わず、未経験者にも対応する。

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