新型コロナの沈静化を祈願 藤岡・観音寺で火渡り
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 群馬県藤岡市の観音寺の火渡り儀式「柴灯護摩さいとうごま」が12日、同市岡之郷の同寺で行われ、広瀬名誉住職ら4人がはだしで炭火の上を歩き、無病息災を祈った。火渡りは春の例大祭として、毎年開いている。新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、今年は県外からの参加を取り止めた。

 護摩をたいて祈願した後、参拝客らが見守る中、広瀬雅敏名誉住職や福島昭弘住職らが炎が残る炭火の上をはだしで駆け抜けた=写真。広瀬名誉住職は「新型コロナウイルス感染症の終息や早く元の生活に戻れる日がくることを祈願した」と話していた。

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