集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
群馬県玉村町の福祉事業者でつくる「玉村地区地域包括ケアネットワーク会議」(大野雅弘代表)は21日までに、同町と県に新型コロナウイルス感染症対策についての要望書を提出した。介護事業所などへのアンケート結果に基づき、風評被害対策などを求めた
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大野代表が町役場を訪れ、石川真男町長に、(1)正確な情報提供(2)予防物品の優先的な供給(3)風評被害などへの支援(4)感染対応ガイドラインの共有(5)感染者発生事業所への再開支援―を求める要望書を手渡した。