利根川の3遺体は溺死の可能性 伊勢崎
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 群馬県伊勢崎市東上之宮町の利根川で20日に3遺体が見つかった事案で、伊勢崎署は21日、玉村町樋越の保育園児の兄弟を司法解剖した結果、死因について溺死の疑いが強いと発表した。一緒に見つかった近くの会社員の伯父(36)も溺死の可能性が高い。同署は事件事故の両面から捜査している。

 同署によると、3人に目立った外傷はなく、いずれも死亡時間は19日午後と推定される。兄弟については、水により肺などが膨らむ症状が見られたという。

 同署によると、父親(33)が19日、伯父と祖母の家に兄弟を預け、その後、3人は行方不明となった。20日に伊勢玉大橋の上流100~300メートルの川の中から遺体で発見された。家には大樹さんの携帯電話や財布が残っていた。

 この家の前には広場があり、河原と隣接している。近くの女性(72)は「19日に警察がいたので近所の人と河原を見に行った。前日の雨で水位がいつもより高かった」と話している。

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