《新型コロナ》県立学校 来月末まで休校 4市町の小中学校も
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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、山本一太群馬県知事は23日の定例会見で、5月6日までとしていた県立学校の休校を同月末まで延長すると発表した。緊急事態宣言の対象地域の全国拡大や県内の患者増加などを踏まえた措置。市町村にも同じ対応を求めており、上毛新聞の集計で既に4市町が公立小中学校などの同月末までの延長を決めている。

 山本知事は群馬県や近隣県の感染状況を「予断を許さない」と強調し、県感染症危機管理チームの専門家の意見などを踏まえたと説明した。延長幅については「大型連休後、少なくとも2週間の感染状況を見極めた上で、その後の対応を検討する期間が必要」と述べた。

 市町村に対しては緊急事態宣言の対象地域である点を前提に「前回より明確な形で市町村に5月末までの休校措置をお願いしたい」と述べ、4月2日に県立学校の再開延期を発表した時より強い表現で足並みをそろえるように求めた。

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