好評で地場野菜ランチ再び 地元大学生考案 邑楽
▼自粛生活で人との交流が減ったからか、年初に届いた年賀状や寒中見舞いが今年はことさら心に染みた。文字か...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県桐生市で生産されたマスクを紹介する「メイドイン桐生マスク展」が22日、高崎市筑縄町の大和屋高崎店...
新型コロナウイルスの感染防止に役立ててもらおうと、群馬県渋川市のNPO法人シーヤクラブの池田久子理事長らが23日、市内の児童養護施設、子持山学園(望月栄一施設長)を訪れ、手作りの布マスク100枚を贈った=写真。
同クラブは毎年、入園入学に合わせて手作りの袋類を贈っている。マスク不足を心配し、手芸の得意な会員たちが手分けして取り組んだ。外側は白の布、内側はダブルガーゼを使って子ども用と大人用を作った。