福祉の足 代わって“外出” 事業者が支援開始 渋川
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「気軽に利用してほしい」と話す丸山代表

 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、福祉タクシー事業の「ハッピーハート渋川」(群馬県渋川市有馬、丸山利恵代表)が、新たに買い物や薬の受け取りなどを代行するサービスを始めた。「感染を恐れて外出をためらう障害者やお年寄りの日常生活を支えたい」と利用を呼び掛けている。

 救援サービスとして始めた代行は①買い物②薬の受け取り③医療機関の診察受け付け―の3種類。利用者のリストに従って買い物をして届けたり、本人が薬局にファクスした処方箋を基に薬を受け取ったりする。病院での滞在時間を短くして疲れや感染リスクを減らそうと、診察券を預かって診察受け付けも代行する。
 受け付けは午前8時~午後8時。電話(0279-26-2940)またはファクス(0279-26-2948)で申し込む。

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