【新着】初市でだるま購入
▼百人一首の競技かるたで最初に読まれる歌を序歌という。〈難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は17日、新たに54人の陽性が判明したと発表した。県...
経済活性化を目指す群馬県の伊勢崎商工会議所青年部(畑裕樹会長)とNPO法人「アイマップネットワーク」は、同NPOのホームページに新型コロナウイルス感染症に関連した新サービスや商品の紹介を始めた。
市内の生活情報をまとめた「アイマップ」(https://www.imap.ne.jp/)で、清掃会社の除菌サービスや飲食店の持ち帰りメニューなどを発信している=写真。
同NPOには青年部OBが多く所属している。畑会長は「幅広い世代で連携し、市内企業の活発な取り組みを伝えたい」と話している。