弁当でふるさとの味 飲食店と児童クラブ 桐生のNPO 絆つなぐ
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 新型コロナウイルスの感染拡大防止で休校が続く中、群馬県桐生市のNPO法人キッズバレイ(星野麻実代表理事)が30日、地元の放課後児童クラブと飲食店をつなぐプロジェクトを始めた=写真。外出自粛などの影響で経営に苦しむ飲食店を支援しながら、子どもたちに「ふるさとの味」を届ける仕組み。希薄になりつつある地域の絆を再確認するきっかけにもしてもらう。

 同日、桐生桜木小に開設されている児童クラブには、おにぎりや煮物、漬物が詰まった料亭「いちふみ」(同市仲町)の弁当が届けられ、子どもたちがおいしそうに頬張った。

 プロジェクト名は「ふるさとの味を子どもたちに届けよう」。子どもを受け入れている児童クラブと経営難の飲食店をつなぎ、子どもたちを支えながら、大人も一緒に困難を乗り越えようと企画した。

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