小型航空機が横転 67歳男性が重傷 伊勢崎の河川敷
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機体や現場を調べる捜査関係者=1日午前9時10分ごろ、伊勢崎市柴町

 30日午後6時ごろ、群馬県伊勢崎市柴町の利根川河川敷にある伊勢崎飛行場で、小型の回転翼航空機「ジャイロプレーン」が横転、大破した。操縦していた前橋市粕川町中、アルバイトの男性(67)が肋骨ろっこつを折るなど重傷を負った。伊勢崎署は滑走練習中に機体が一時的に浮き上がり、墜落した可能性もあるとみて調べている。

 同署によると、機体は1人乗りで男性が所有。男性は40年近い操縦歴があり、午後3時ごろから1人で練習を始め、主に滑走練習をしていたという。現場には男性が所属する愛好会の仲間数人もいて、仲間の男性(40)が119番通報した。

 捜査関係者によると、男性は「滑走練習で機体が5メートルほど浮き上がったところ、利根川側からの風にあおられた」などと説明しているという。

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