《新型コロナ》7日連続感染確認なし 緊急事態延長 知事「支持」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 新型コロナウイルス感染症のPCR検査で、群馬県と前橋、高崎両市は4日、県衛生環境研究所などで同日行った19件について、いずれも陰性だったと明らかにした。感染確認がなかったのは7日連続。

◎政府の判断「強く支持」…山本知事
 新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言の延長を受け、山本一太知事は4日夜、臨時記者会見を開き、政府の判断について「強く支持する。依然として県内の状況は厳しい」と述べた。県内は7日連続で感染確認がないが、患者が急増した場合の医療体制が十分でないことなどを理由に挙げた。

 6日までとしている遊興施設をはじめ8業種・施設への休業要請の期限延長など県の対応は「5日の対策本部会議後に説明する」と述べるにとどめた。ただ、「経済活動が再開すれば患者が増える可能性は高い」と慎重な姿勢も示した。

 このほかパチンコ店への休業要請で、新たに前橋市内の1店舗の営業を確認したとして4日付で特措法45条に基づく要請に切り替え、県ホームページ上で名称を公表した。休業要請済みの9店のうち渋川市内の1店舗は休業を確認したとして公表対象から外した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事