県台湾総会が県に防護服寄贈 医療機関で活用へ
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 新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、日本と台湾の交流事業を行う県台湾総会(伊勢崎市、頌彦真賢うたさとしんけん会長)は、医療用の防護服490着とゴーグル600個を県に贈った。県は寄贈に感謝し「医療機関などへ配布し活用する」としている。

 同会が友好関係にある「台南市台日文化友好交流基金会」の協力で台湾メーカーから購入した。台湾出身の頌彦守真もりみ事務局長は2003年、重症急性呼吸器症候群(SARS)が台湾で流行した際、県民らから募金を集めて古里にマスクなどを贈った。「あの時の恩返しをしたかった。ぜひ役立ててほしい」と話している。

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