ギョーザ、ラーメン自販機で販売開始 伊勢崎「麺や蔵人」
▼パスタ、即席麺、冷凍食品。1世帯(全国、2人以上)が昨年1年間に使ったお金のうち、前の年と比べて増加...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は20日、新たに32人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
新型コロナウイルスの影響で休校となっている群馬県の上野中(関根恵一校長)は18日から、オンラインによる遠隔授業を実施する。15日に教員がパソコンで動作確認テストを行い、自宅にいる生徒と画面越しにやりとりを試した。
ウェブ会議システムを利用し、双方向での授業を行う。1~3年の全校生徒19人が50分授業を6こま受ける予定(月曜は5こま)。回線が混雑する昼の時間帯を避け、教員が出欠確認し連絡事項も伝達する。希望者には同校のノートパソコンを貸し出した。