「県民の声 聞いて」 県民会館存続の署名2万0522人分を提出
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新型コロナウイルスの影響による休校をきっかけにウェブ上で学習動画を配信したり、メールで課題を提出したりするオンライン授業の導入が県内でも始まっている。そんな中、本格的な授業を行っているのが太田市のぐんま国際アカデミー(GKA)中高等部だ。生徒が自宅などで遠隔で学ぶ「リモートラーニング」で予定通り授業を進めており、ネット大手ヤフーと共同授業も実施。6月以降もしばらくはオンライン授業を継続する方針という。
同校のリモートラーニングは、教諭の説明に対し生徒が質問や意見を述べ、チャット機能を活用したグループ討論もできる双方向の授業。パソコンなどで授業に参加して画面越しに物理実験の観察もできる。