子どもシェルター知ろう リモート特別授業 伊勢崎興陽高
▼緊急事態宣言が再発令されても、職場がある都内の人出はあまり変わらない。時短要請に応じず、朝まで営業す...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県の浅間隠温泉郷の鳩ノ湯温泉(東吾妻町本宿)近くを流れる温川(ぬるがわ)沿いの崖に、巨大な氷壁が姿...
新型コロナウイルス感染症の影響で、売り上げ減少に悩む桐生市内の産業を活性化しようと、市内飲食店5店舗と東群運送(桐生市琴平町、斎藤佳代子社長)などは共同で有志団体「いっぽの会」を立ち上げ、昼食のデリバリー事業を始めた。
市内産業界の“共助”を市も全面応援。まずは試験的に、市庁舎と桐生商工会議所の職員を対象に、12日から事業を実施している。前日までに課ごとに取りまとめて予約すると、同会が当日弁当を集荷し、各課まで直接届ける。初日は約20食、2日目以降は約30食の注文があったという。今後も事業を続けながら、顧客や参加店を増やしたり、ドライブスルー方式の拠点を設けるなどの展開を考えている。