昼食をデリバリー 飲食店と運送業が連携 桐生の企業有志
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東群運送社員が市庁舎各課にお弁当を配達(提供写真)

 新型コロナウイルス感染症の影響で、売り上げ減少に悩む桐生市内の産業を活性化しようと、市内飲食店5店舗と東群運送(桐生市琴平町、斎藤佳代子社長)などは共同で有志団体「いっぽの会」を立ち上げ、昼食のデリバリー事業を始めた。

 市内産業界の“共助”を市も全面応援。まずは試験的に、市庁舎と桐生商工会議所の職員を対象に、12日から事業を実施している。前日までに課ごとに取りまとめて予約すると、同会が当日弁当を集荷し、各課まで直接届ける。初日は約20食、2日目以降は約30食の注文があったという。今後も事業を続けながら、顧客や参加店を増やしたり、ドライブスルー方式の拠点を設けるなどの展開を考えている。

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