前橋の北関東道で17台絡む事故 西行きが4時間以上通行止めに
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事故処理のため、北関東道西行きは4時間以上通行止めとなった(ドローン空撮)
トラックや乗用車など17台が絡んだ北関東道の事故現場=19日午後1時10分ごろ(画像を一部加工しています)

 19日午前10時55分ごろ、前橋市二之宮町の北関東道西行きの伊勢崎インターチェンジ(IC)―駒形IC間で、乗用車など17台が絡む事故が発生した。この事故で、男女6人が救急搬送された。同区間は4時間40分にわたり、東行きも午後0時10分から2時間20分にわたって通行止めになった。群馬県警高速隊が詳しい事故原因を調べている。

◎異変感じ路肩に停車後 エンジン付近から出火
 同隊によると、トラックの男性運転手が車両の異変を感じて路肩に停車した後、エンジン付近から出火。煙で周囲の視界が悪くなり、走行車線にいた大型トラックなど後続の16台が関係する追突事故が起きた。一連の事故で、車に乗っていた男性5人と女性1人が負傷。いずれも軽傷とみられる。

 現場付近を走行していた大型トラックの男性運転手(58)=埼玉県=は、燃えている車両を発見して減速したところ、後方と右側からそれぞれ車両に衝突されて停止。けがはなかったが「消火器で消そうとしたがだめだった。すぐそばに自分のトラックの燃料タンクがあったので怖かった」と振り返った。
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