登丸さん(前橋)「不思議な国 日本」出版 日常の疑問 エッセーに
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「不思議な国 日本」を出版した登丸さん

 県内の中学校で校長などを務めた前橋市鳥取町の登丸芳夫さん(77)が、著書「不思議な国 日本」(文芸社)を出版した。日常の小さな疑問から日本の国民性まで、幅広い視点で書き上げたユニークなエッセー集。登丸さんは「若者から年配の方まで、多くの人に読んでもらいたい」と話している。

 登丸さんは50年ほど前、会社員から中学教諭に転身し、理科と数学を教えてきた。当時から矛盾に思うこと、不合理だと思うことを書き留めており、本書ではその半世紀分のメモを基に、教員だからこそ見える学校現場の実態などを浮き彫りにしている。全5章。

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