過去に鉄道窓口で使用の余り紙 JR高崎駅が無料配布
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JR高崎駅の改札前に設置された紙とホワイトボード

 自宅で過ごす時間などに有効活用してもらおうと、群馬県にあるJR高崎駅は在来線の改札前コンコースで、みどりの窓口などで使用していた紙を無料配布している。

◎アマビエのイラストと共に 使い道の案の拡散も呼び掛け
 配布しているのは、両サイドに穴が開き、複数枚が蛇腹状につながったA4サイズの紙。業務用端末の更新で使わなくなった紙が余ったことから、駅員が「お客さまに自由に使ってもらうのはどうか」と提案した。13日から提供を始め、在庫がなくなり次第、終了する。

 提供場所のホワイトボードには駅員が書いた「ご自由にお持ち帰りください」「おうち時間の充実にいかがでしょう」といったメッセージとともに、疫病退散に御利益があるとされる妖怪「アマビエ」のイラストなどが描かれている。

 改札前を通り掛かった松本聡さん(49)=高崎市=は「珍しいので思わず手に取ってしまった。保育園に通う子どもがお絵描きが大好きなので、すごく助かる」と話していた。

 発案した駅員は「いい使い道があったら、『 #高崎駅 』をつけてツイッターなどで拡散してほしい」と呼び掛けている。

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