会場遊具で5歳女児骨折 太田市が賠償し和解 2018年芝桜まつり
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 群馬県太田市は26日、2018年5月に市北部運動公園で開いた「おおた芝桜まつり」で、会場に設置していた滑り台型のエアー遊具で遊んでいた女児(当時5歳)=栃木県=が転倒し、右前腕を骨折していたことを明らかにした。今年3月に慰謝料などを含む損害賠償金計約80万円を支払い、和解した。同日の市議会都市産業委員会協議会で専決処分案件として報告した。

 市によると、事故は18年5月5日午前11時40分ごろ発生。女児は全長10メートルほどの遊具を滑り下りるなどして遊んでいたところ、監視役の市職員の死角となる場所で転倒、泣きだした。病院に救急搬送されて骨折が判明し、1日入院した。

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