第2波備え発熱外来開設 前橋と藤岡
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前橋市の発熱外来で診察の準備をする医師ら

 新型コロナウイルス感染症対応として、前橋、藤岡両市は1日、それぞれ発熱外来を開設した。県内での感染は落ち着いているが、医療体制を整え、今後への備えに力を入れる。

 前橋市は同市朝日町の保健所敷地内に設置した。毎日午後1時から同3時までの2時間、市医師会(田中義会長)所属の医師約50人が交代で診察に当たる。完全予約制で、発熱してもかかりつけ医がない人が対象。

 藤岡市は同市中栗須の公立藤岡総合病院で「藤岡多野発熱センター」の開所式を行った。市職員や藤岡多野医師会の関係者ら約20人が新型コロナウイルス感染症の撲滅を祈るとともに地域医療への貢献を誓った。

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