ニットマスク多彩な色で 千代田・川島メリヤス 町に寄付
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ニットマスクの色を紹介する川島代表

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足に対応しようと、ニット製造業の川島メリヤス(千代田町新福寺、川島健一代表)は自社技術を応用したニットマスクを開発した。裁断や縫製をせずに編み上げ、ネットに入れれば洗濯機で洗え、繰り返し使える。多彩な色を選べる。

 同社はセーターの編み立てが専門。「マスク不足を何とかしたい」との思いから、4月下旬からマスク開発に乗り出した。当初は綿100%で作ったが、洗濯するとシワが付き表面がごわごわしたことから、綿とアクリルを50%ずつ使うことで材質の変化を抑えた。加藤政商店(岐阜県)の抗菌防臭加工を施した糸を使用。試作を重ね、完成させた。

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