「過労死ライン」超が46人 コロナ対応の県職員 
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 群馬県は2日、新型コロナウイルス感染症への対応に当たる健康福祉部で、時間外勤務が80時間を超えた職員が3月は16人、4月は30人だったと明らかにした。予防や状況把握などに追われ、国の「過労死ライン」を上回る職員が相次いだ。

 県によると、100時間超は3月が11人、4月が21人いた。この間の最長は192時間だった。

 80時間を超過した職員全員に、産業医による個別の面談を実施し、心身の両面から健康に支障を来さないよう対策を取った。保健予防課と、保健所が入る保健福祉事務所に職員を増員するなどして負担の軽減を図っている。

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