母校の思い出 制服リカちゃんに 来年度統合の桐女高同窓会が製作
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桐生女子高の「制服オリジナルリカちゃん」の夏服(左)と冬服 (c)TOMY

 2021年度に群馬県の桐生高との統合が予定されている桐生女子高(竹内敏彦校長)の同窓会「わかば会」(鎗田やりた栄子会長)は、記念事業として同校の制服を着せた「リカちゃん人形」を製作した。母校の思い出を制服とともに残したいという卒業生らの声を踏まえた。在校生と卒業生に限定して販売する。

◎歴史ある伝統校 卒業生からの熱望の声で実現
 「制服オリジナルリカちゃん」は、製造元タカラトミーアーツ(東京都)と同窓会活動支援事業のサラト(兵庫県姫路市)が提携、販売する。これまでに20県39校で製作され、群馬県では伊勢崎清明高に続き2校目。

 今年で創立113年という歴史と伝統を持つ桐生女子高だが、来年度は統合し共学となる。新校の制服デザイン案は検討中という。制服オリジナルリカちゃんを知った同窓会員から熱望する声が複数寄せられ、製作を決めた。

 鎗田会長は「母校を愛し、懐かしく思っている卒業生は多い。直接の電話もあり、思い入れの強さを感じた。記念になれば」と話している。

 リカちゃん人形は体長22センチ。冬服、夏服、スカートが1着ずつと、白と黒のソックス、靴、スタンドが付属。3500体に達し次第、申し込み終了となる。価格は6680円(送料別)。発送は来年3月末予定。

 詳細はサラト特設HP(https://salat.club/licca/kirizyo/)へ。

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