後付けで誤発進抑制 SUBARUが運転支援装置発売
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スバルが発売した後付けの運転支援装置

 群馬県に国内唯一の自動車生産拠点を置くSUBARU(スバル、東京都渋谷区、中村知美社長)は2日までに、購入済みの車両に後付けできる「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」を発売した。自動ブレーキなど運転支援システムが搭載されていない車種への装着を促し、交通事故防止につなげてもらう。

 時速10キロ以下で前進や後退する際に周囲の障害物を検知し、ランプやブザーで危険を警告する。間違えてアクセルを踏み込んだ場合は加速を抑制する。

 「アイサイト」「スマートアシスト」といった運転支援システム未搭載の車両が対象。価格は普通車用が5万6100円(取り付け工賃別)、軽自動車用が3万5200円(同)で全国の販売店で取り扱う。65歳以上のドライバーは国の導入補助金を受けられる。同社は「多くの顧客に安全を届けたい」としている。

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