アマビエの塗り絵を缶バッジに 渋川のデイサービス利用者が加工
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 新型コロナウイルスに対する不安を和らげてもらおうと、群馬県渋川市のリハビリ特化型デイサービス「スマイル辰巳」(赤池美由貴施設長)は、利用者に疫病退散の御利益があるとされる妖怪「アマビエ」の塗り絵をしてもらい、オリジナルの缶バッジに加工している。

 バッジは3.5センチ四方。利用者が下絵を色鉛筆やペンで思い思いに塗った後、市内業者に加工を依頼している。

 未知のウイルスを不安がる利用者が多いことから、楽しみながら気持ちを落ち着けてもらおうと考えた。筋力アップのマシン運動の合間に取り組み=写真、出来上がったバッジは服やかばんに付けている。

 赤池さんは「不安を少しでも解消しようとマスクも手作りした。感染予防を徹底し、安心して通えるよう工夫したい」と話した。

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