新型コロナ関連の相談が237件 外国人ワンストップセンター
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 外国人の不安や困り事に多言語で対応する「ぐんま外国人総合相談ワンストップセンター」に寄せられた新型コロナウイルスに関する相談は、5月末までに237件に上ったことが5日、同センターを設置する県のまとめで分かった。4、5月は相談全体の6割強を占めた。収入減など生活不安を訴える内容が目立ち、支援制度の紹介や不安解消に努めている。

 新型コロナに関する相談は2月に4件だったが、3月30件、4月121件と急増した。4月の相談総数は200件で、1カ月当たり50~80件台だった昨年から大幅に増えた。

 県によると、3月ごろは体調不良に関する相談が多く、保健福祉事務所を交えた電話で医療機関の受診を勧めるなどした。4月ごろから解雇への不安や減収への支援を訴える相談が増加。1人当たり10万円の給付金に関する問い合わせも多いという。

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