【新着】消火活動再開 桐生の山林火災
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色の異なる稲を使った田んぼアートに向けた田植えが6日、高山村の「道の駅中山盆地」近くの水田で行われた。村内の有志でつくる研究会のメンバーらが手作業で苗を植えた=写真。
古代米などを使い分けて描くため、紫、赤、オレンジ、黄、白、緑の6色の苗を用意。参加者はキャンバスに見立てた水田に、指定された苗を丁寧に植え付けた。
今年は新型コロナウイルスの終息を願い、アマビエのイラストと「祷」の文字を描く。7月上旬ごろから絵が出現し、8月まで楽しめるという。