器やレリーフ、オルゴール並ぶ 作家4人が作品展 桐生
▼目の前にかかっていた霧が晴れ、すがすがしい気持ちになっていた。前橋市の医師、野本文幸さん(70)の新...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
群馬県富岡市の世界文化遺産、富岡製糸場の近くで営業を続けてきた喫茶店「ティールームエクボ」が、新型コロ...
新型コロナウイルス感染拡大の影響で4月15日から休館となっていた前橋市の前橋シネマハウスが6日、上映を再開した。再開を心待ちにしていた来場者は、コロナ対策に協力しながら作品を楽しんだ。
感染防止策として、当面の間は座席を定員の3分の1程度の39席に制限。来場者にマスクの着用や検温、消毒を求めるほか、各作品の上映終了後に客席の消毒と場内の換気を行う。