上信道 金井-箱島間の7.2キロが開通 2会場を中継して式典
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通り初めをする車両(画像を一部加工しています)
テープカットとくす玉割りで開通を祝う渋川会場の関係者

 群馬県が整備を進める上信自動車道の金井インターチェンジ(IC、渋川市金井)―箱島IC(東吾妻町箱島)間約7.2キロが7日、開通した。新型コロナウイルス感染症対策のため式典を両市町の2会場に分け、オンライン中継で結ぶ形で開催した。県と沿線自治体の関係者が開通を祝い、早期の全線開通を目指して気持ちを新たにした。

◎渋川から長野・東御 早期の全線開通目指す
 山本一太知事は渋川会場で「農産物の販路拡大による地域経済の活性化や観光振興をはじめ、災害時の緊急搬送道路の役割も担う。県として全線開通に向けてしっかり努力する」とあいさつ。地元市村長らと共にテープカットとくす玉割りをし、通り初めをした。

 上信自動車道建設促進期成同盟会の会長を務める小渕優子衆院議員は都内からリモート出席し、「多くの方に活用され、愛される道路として発展するよう願う」と述べた。

 上信自動車道は渋川市から吾妻郡を横断し、長野県東御市の上信越道に至る約80キロの地域高規格道路。

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