入浴や送迎にプロ介助 高齢者らの旅行後押し 伊香保・森秋旅館
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新装のバリアフリー客室。立ったり座ったりしやすいようテーブルと椅子を配置する

 群馬県伊香保温泉の森秋旅館(渋川市伊香保町)は、高齢者や障害者の旅を支援する新たなサービス「お湯ピタリティー」の提案を始めた。介護サービス提供事業者と連携し、介護福祉士や看護師らが送迎や旅館での入浴、食事などを介助する。介護のプロが付き添うことで、ためらいがちだった人たちの旅行を後押しする。

 バリアフリーの2室を改装オープンしたのに合わせ、導入した。いずれも国家資格保有者がスタッフにそろう、外出付き添いの「アクティビティーサポート」(前橋市元総社町、南雲由夏代表)、介護タクシーの「おがた社会福祉事務所」(渋川市石原、尾方仁代表)と連携した。

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