ピアノの菊池洋子さん 地元群馬で活動充実を
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 国際的に活躍する前橋市出身のピアニスト、菊池洋子さん(40)=写真=が15日、群馬県前橋市の上毛新聞社を訪れ、北村幸雄社長と懇談した。菊池さんは地元群馬での音楽活動を一層充実させていきたいとした。

 菊池さんは現在、オーストリア・ウィーンを拠点に世界各国で演奏するほか、コンサートがある度に日本に帰国して活動している。北村社長との懇談で、来年開かれる前橋市の「舞台芸術祭2018年」の芸術監督を務め、モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲の演奏会を市内で開くことを明かした。若いピアニストの育成にも力を入れたいとして、公開レッスンなども検討しているという。「群馬で生まれ育ち、音楽を学んだ。恩返しをするとともに、前橋、群馬の皆さんに成長した姿を見せたい」と話した。

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