「防犯カメラ作動中」など高齢者宅に詐欺防止看板 高崎署
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 群馬県高崎市で相次ぐ特殊詐欺被害を防ごうと、高崎署などは18日、市内の高齢者宅に防犯カメラの作動などを周知する看板の設置を始めた=写真

 看板は縦90センチ、横22センチで、「防犯対策実施中」と「防犯カメラ作動中」の2種類。反射フィルムを使い、夜間でも目を引くデザインになっている。

 下見する強盗犯らに、犯行を断念させる狙い。被害のあった地域から順次、約50枚設置する。要望があれば数を増やす予定。

 同署生活安全課は「看板を設置することで、地域全体の防犯意識を高め、相互の見守りを強化するきっかけになれば」としている。

 市内では昨年11月から、高齢者の資産状況などを電話で探る「アポイントメント電話(アポ電)」の後、自宅に押し入って暴行を加え、現金を要求する事件が3件発生している。

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