ブルーベリーの収穫や除草を体験 渋川・北橘でボランティア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 群馬県渋川市の生産者を支援するNPO法人よいおやさい(篠崎和彦代表)は20日、同市北橘町のブルーベリー畑で草刈りや実の摘み取りをした。活動に協力する都内のボランティア15人も加わり、作業を体験した=写真

 農家から約15アールの畑の管理を任され、ブルーベリーを中心に栽培。ボランティアの農業体験の場にもしている。昨年、実を盗まれたとみられる事案が起きたため、看板やセンサーライトを設置したほか、地元の人に見回りを依頼したり、作業時にそろいのビブスを着用したりするなど対策を講じた。

 今年は順調に育ち、約200本に大粒の実がたわわに付いた。収穫した実は同法人のホームページで紹介し、販売する。

 篠崎さんは「収益を活動費に充てる流れがしっかりできれば、地域の耕作放棄地の再生などにも活動を広げていける」と話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事