日帰り温泉「こもちの湯」年度末で閉館 老朽化し民間譲渡困難 渋川市
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渋川市が閉館する方針を決めた「白井温泉こもちの湯」

 群馬県渋川市の日帰り温泉施設「白井温泉こもちの湯」(吹屋)について、市が本年度末で閉館する方針を決めたことが23日、分かった。市有観光施設の在り方に関する基本方針で民間への譲渡を計画していたが、老朽化により安全確保や衛生管理が難しいと判断した。

 同施設は1992年に開館した。近年は、地域住民を中心に年間約10万人が利用している。2012年度に指定管理者制度を導入。当初方針では、現在の指定管理期間が本年度末で終わるのに合わせ、民間事業者への譲渡を目指していた。

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